質問税理士科目の法人税法を学習するには? 過去の質問でいただいた回答等(実務では簿財よりも法人税取得者が重宝される)を踏まえ、私としてはまず法人税と消費税の合格を目指し、合格後に就職活動したいと思っています。 しかし税理士科目の法人税法を学習するには、バックグラウンドに簿記論・財務諸表論の知識が必要と伺いました(TACのホームページ等で)。 実際のところ、簿・財学習経験ゼロの状態で法人税法の学習は極めて困難でしょうか? (現在は日商簿記2級レベルです)法人税法を取得された方、現在学習の方などおりましたらご回答よろしくお願いいたします。
ベストアンサー仕事しながら法人税法受験中です。 自分自身、専門学校での模擬試験でも上位10%以内にいるにもかかわらず、間が悪く受かっておりません。 出来は悪くないと思いますが、下の方が仰るとおり運が悪いと思って開き直ってます。 もう4年目です・・・さてご質問ですが結論から言うと受かる受からないは別として簿記論は合格レベルまで学習しておく事は必須です。 理由は私が考えるには2つありますまず一つ目に法人税の学習をされたらわかることですが、法人税の計算は会計、つまり簿記をベースに法人税法に沿って法人税法上の利益に修正していくものです。 つまりベースになる会計がわからなければ、まずこの段階でつまずいてしまいます。 二つ目は法人税法受験者のうち合格圏内にある受験者の多くが簿財合格者であるとゆうことです。 勝ち抜き戦に勝ちあがってきた方たちと勝負する事になるので、これらの方々と互角に戦うには簿記が十分でないと厳しいです。 あとこの法人税は来年が今の試験委員最後の年なのですが、この試験委員の方が作る理論問題は従来の税法丸暗記型ではなく論理的思考力を問う問題で、本当に理解していないと出来ない問題になってます(つまり経験者有利)今年の理論問題はおととしの公認会計士試験の租税法の問題と全く同じものでした。 来年も同じ試験委員なので、その点も覚悟しておいた方が良いです。 ただ財務諸表論はそれほど必要ないかもしれませんが、簿記と同時に受験すると効果的だといわれます(私はやりませんでしたが)ですので、まず最低でも簿記論を学習することは必須と思ってください。 どうしても税法を、と言うのなら消費税法がお勧めです。 私自身簿記、消費税を受けて一年目に両方合格しました。 消費税は簿記の知識(日商2級レベルでも)が乏しくても出来ますし、就職活動においてもプラスに働くと思います。 実務では消費税の知識は必須ですので。
|